俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

ハンドルを切りて失ふ鯉のぼり

作者 裾野奈保子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

初めまして。
昨日 初めて投句しました。
添削依頼も初めてです。
よろしくお願いいたします。

田舎でも近頃は 鯉のぼりを上げている家が少なくなりました。
運転中 遠くに鯉のぼりを発見。
ハンドルを切ってもう一度見たら 見失ってしまいました。
「見失う」としたかったのですが………。
これで表現できているのでしょうか。

よろしくお願いいたします。

最新の添削

「ハンドルを切りて失ふ鯉のぼり」の批評

回答者 かこ

コメントありがとうございました。

失うだけで私は意味が取れました。
古語→口語 で余程の例外を除いて揃えないといけないので
切りて→切って
失ふ→失う
です。

点数: 0

添削のお礼として、かこさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「ハンドルを切りて失ふ鯉のぼり」の批評

回答者 かぬまっこ

今晩は✨はじめまして✨かぬまっこと申します。
「見失う」という言葉を使いたかったとのことなので、こんなのはどうでしょうか❔

🔷ハンドルを切り見失う鯉のぼり

点数: 1

添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

電線に離れて止まるツバメ二羽

作者名 04422 回答数 : 2

投稿日時:

唸る除雪機放物線は青空へ

作者名 北あかり 回答数 : 3

投稿日時:

生垣の褐色に群る寒雀

作者名 竜虎 回答数 : 9

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『ハンドルを切りて失ふ鯉のぼり』 作者: 裾野奈保子
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ