俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

容赦せず伸びる敵草たまの汗

作者 元明  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

相当に伸びた雑草を時間をかけて草むしりしている悪戦苦闘した様を読みました。人と雑草との闘い(戦争)と感じました。そんな気持ちが伝わればと思っています。添削よろしくお願いいたします。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

その他の添削依頼

今日の日の日焼け痛しや手の甲よ

作者名 素一 回答数 : 0

投稿日時:

干蒲団お尻残して隠れんぼ

作者名 ドキ子 回答数 : 2

投稿日時:

向日葵か死人が路地に立ってゐる

作者名 知世 回答数 : 6

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『容赦せず伸びる敵草たまの汗』 作者: 元明
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ