俳句添削道場(投句と批評)

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新緑になんじゃもんじゃの白眩し

作者 野原 由香  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

近くの山にハイキングに行き、5月の光に新緑がきらめく中、突然に表れたなんじゃもんじゃの真っ白な花が目に飛び込んできたときの情景です。鮮烈な印象で、まぶしい白さに、しばし目を奪われました。

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「新緑になんじゃもんじゃの白眩し」の批評

回答者 いなだはまち

ワカシ君一年生です。
僭越ながら、、

なんじゃもんじゃは、ひとつばたごのこととなっておりました。
植物は、苦手な題材ですので、知りませんでした。勉強になりました。
まず気になりますのは、季重なりです。
新緑、なんじゃもんじゃとも季語ですね。
それはさておき、眩しいほどに耀く白い花を見てみたいと強く思いました。
ありがとうございました。

点数: 0

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添削対象の句『新緑になんじゃもんじゃの白眩し』 作者: 野原 由香
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