俳句添削道場(投句と批評)

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三光鳥なかなか鳴かず尾はなびく

作者 鳥越暁  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

三光鳥=三夏、ヒタキ科の野鳥。夏鳥、ツキヒホシ(月日星)・ホイホイホイと鳴くことから名づけられた。尾は長く、上胸以上が紺色・下胸と腹は白く翼と尾は黒褐色。美しい鳥。
私は一度だけ見たことがあります。とても印象的で美しかったです。

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「三光鳥なかなか鳴かず尾はなびく」の批評

回答者 いなだはまち

ワカシ君一年生です。
大変失礼いたしました。自身の薄学を棚にあげ、人様へいらぬ心配をしましたこと、おわびいたします。なんとかコーナーは好きではないですので、何とぞこれにてご容赦くださいますようお願いいたします。

点数: 1

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「三光鳥なかなか鳴かず尾はなびく」の批評

回答者 いなだはまち

ワカシ君一年生です。
季語及び三光鳥の紹介、ありがとうございます。
私が危惧しますのは、季語よりも鳥越様のこの先です。俳句を学ぶのか、季語を学ぶのかの、どちらを目指しておられるのかです。
俳句をなぜ詠もうとしているのか、他人の目に晒す目的は何なのかを再考されることをおすすめします。
俳句は、本来身近かな気づきを17音で表現するものと信じています。
各々自由に遊べばいいのですが、向学心が
ある方なので、余計な一言を、。
これも、俳句ではなく季語の説明ですね。
ご気分を害されたらすみません。(泣)

点数: 1

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添削対象の句『三光鳥なかなか鳴かず尾はなびく』 作者: 鳥越暁
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