俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

雨粒やツツジのつぼみ艶めけり

作者 綱子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

雨の日にツツジを見たら、つぼみに雨粒がついていて、つやつやとしていました。どことなく色っぽさを感じました。

最新の添削

「雨粒やツツジのつぼみ艶めけり」の批評

回答者 いなだはまち

ワカシ君一年生です。
できれば、、、や、、、、けり、の切れ字は、一つにされた方が、作者の思いが伝わり易いようです。
僭越ですが、
◆雨粒に躑躅のつぼみ艶めけり
やをにに替えると、あまつぶによってという意味になっています。
つぼみは、バランスと優しさを込める意味で考ひらがなにしました。
俳人の目をお持ちですので、蕾が開くのも早いのではないでしょうか。

点数: 1

添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

散乱す黒綿棒や猫の恋

作者名 大猫 回答数 : 2

投稿日時:

私には女雛男雛は孫二人

作者名 翔子 回答数 : 1

投稿日時:

育成の選手の一人梅開く

作者名 洋子 回答数 : 0

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『雨粒やツツジのつぼみ艶めけり』 作者: 綱子
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ