俳句添削道場(投句と批評)

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大晦日古代語で鳴る鐘があり

作者 森田拓也  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

こんばんは。
読んで下さって、どうもありがとうございます。

今の時代になっても大晦日には除夜の鐘が鳴って、
僕には、その鐘が古代の言葉、昔の言葉を話し語っているように、
感じるんです。
昔の言葉を、鐘の音として現代に聴かせる除夜の鐘はすごいなと思います。
よろしくお願いします。

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「大晦日古代語で鳴る鐘があり」の批評

回答者 腹井壮

森田拓也さん、明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。

確かにここまで発想を飛ばした句に評価する俳人がいるのは確かですが自分には古代語のイメージが殆ど湧かないのでどう評価してよいのかわかりません。

すくなくとも森田拓也さん御自身が言葉に出来なくても古代語のイメージがしっかりしていないと読者もなかなか想像し難いと思うのですが。

点数: 1

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添削対象の句『大晦日古代語で鳴る鐘があり』 作者: 森田拓也
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