「桜蕊降るや不動の眼先」の批評
回答者 気まぐれ亭いるか
白梅さん、こんにちは
御句拝読しました
おぉ、よいバランスの景の句になっていますね
全てを景に託した良い意味で俳句らしい俳句になっていると思います
さて本句、降りしきる桜の蕊の「動」と不動様の静謐なまなざしの「静」がコントラストとして上手く響いていますね
まるで不動明王の迦楼羅焔が桜の蕊を浄土へと導いているようにも感じます
ただ、一つ気にするとすれば「眼先(まなこさき)」という読みでしょうか
目先ならまだしもちょっと聞きなれない感じが違和感として残ります
ここは平易に「眼の先に」あたいでいかがでしょうか
桜蕊降るや不動の眼の先に
以上、今後ともよろしくお願いします
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365日季語手帖、本日のお題。桜蕊(さくらしべ)
見たことのない素敵な季語だったので一句。
桜並木、山裾にある石仏の不動明王さま。
いつも手を合わせています。
今日は花散らしの雨で、きっとそうなっているだろうと
私には珍しい少し想像の一句です。
(傘を差して見てこようかとも思いましたが寒くて挫折)
四月になって、連日の桜関連の季語。
花時、花、桜蕊降る、花の雨、花冷え、花びら、落花‥
はぁあ…
練習のために全部に取り掛かるか。
皆様もどうぞ(´-ω-`)