俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

春の丘ラピスラズリを散りばめり

作者 めい  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

最初、散りばめるにしていましたが、散りばめりで り の韻を踏んでみました。

青い花の群生をイメージしていただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。

最新の添削

「春の丘ラピスラズリを散りばめり」の批評

回答者 晩乃

めい様

お世話になります。「高嶺の花」を彷彿とさせるような一句ですね。

韻を踏んだとのことですが、完了・存続の「り」はこの場合使えません。「り」が使えるのは四段活用の已然形かサ行変格活用の未然形に対してのみですが、「散りばむ」はマ行下二段活用です。(因みに「塵ばむ」は四段活用ですが、こちらは意味が異なります)以下機械的ですが、同じ完了の意味で用いる代替の助動詞です。

春の丘ラピスラズリを散りばめぬ
春の丘ラピスラズリを散りばめつ
春の丘ラピスラズリを散りばめたり

また宜しくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、晩乃さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「春の丘ラピスラズリを散りばめり」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

めいさん、こんにちは。
「襟裳岬」の句にコメント下さりありがとうございます。
岬なので波が高いというのは違いますよ。
北海道でも穏やかな岬はたくさんあります。
それでも襟裳岬は常に白波が立っていますので、敢えて「白波の」と詠んだわけです。
追伸で「ラピスラズリ」の句を知りました。見落としです。すみません。
宝石の名を借りて春の息吹を表現した、とても色彩豊かな一句ですね。
ただ、「~を~せり」の形は少し説明的かもしれませんが、あまり気にならないですね。
佳い句だと思います。

点数: 2

添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>

「春の丘ラピスラズリを散りばめり」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

めい様、お早うございます!頓です!
早速にて…。
御句、色彩が豊かで、詩情感溢れる描写が見事な佳句として、鑑賞致しました。
春の丘に蒼いラピスラズリですか…。
ゴッホの絵画のようですね!
「散りばめり」という措辞で、絵具を厚く盛り上げる、あのゴッホ特有のインパスト法を連想しましたが…。
それとも印象派ですかな?
ゴッホならば「撒き散らす」かも…。
花は、ネモフィラかなぁ…。
想像か逞しくなって来ます(笑)。
これぞ、俳句の醍醐味!
御句に触発されて、私も詠んでみました。
 《春の丘ラピスラズリを散らす風》
拙い句ですが、置かせて頂きます。
とまれ、御句、私は、このままいただきます!
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

PS:返信、有難うございました。コメントを拝読して、めい様にとっては、俳句を詠むことこそ、生き甲斐、生命の源であること、改めて知りました…。
ボチボチとは今後は、申しません!
どんどん、素晴らしい作品をお詠み願います!
待ってまっせ!
私も、そろそろ新作を!ですなぁ、タハッ!

点数: 1

添削のお礼として、頓さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

引越しのダンボール開け更衣

作者名 西風子 回答数 : 3

投稿日時:

スリッパのスマッシュ受けて褞袍かな

作者名 ドキ子 回答数 : 3

投稿日時:

紀の川の流れの分かつ夏野かな

作者名 回答数 : 37

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『春の丘ラピスラズリを散りばめり』 作者: めい
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ