俳句添削道場(投句と批評)

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花火より泳ぎ跳ねたる師の浴衣

作者 TOPPY  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

「泳ぎ跳ねたる」は、金魚すくいをしている師をイメージしました

いつか師の浴衣姿を見てみたいと思い、詠みました

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「花火より泳ぎ跳ねたる師の浴衣」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

TOPPYさん、はじめまして

御句と慈雨さんとのやり取り含めて拝読しました
コメントとしては慈雨さんから出ていると思いますので、私からは提案句の身で失礼します

金魚を品種にしてわずかに季語を外しつつ、Disるのではなくより躍動感を表すように「泳ぎ跳ねたる」にかかるようにしてひとつ
 和金より泳ぎ跳ねたる師の浴衣

ちょっと品種とはいえ金魚は金魚なのでそこら辺も外しつつ、金魚掬いの場面をえがいてふたつほど
 掬いたるものより泳ぐ師の浴衣
 跳ね泳ぐように掬いぬ師の浴衣
掬うという動詞のみで対象を省いてますが浴衣と相まって金魚すくいをイメージしていただけるのではないかと

いかがでしょうか
以上、またのご投句お待ちしております

句の評価:
★★★★★

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「花火より泳ぎ跳ねたる師の浴衣」の批評

回答者 慈雨

句の評価:
★★★★★

TOPPYさま、こんにちは。
前の句の方にコメントさせていただきましたが、「泳ぎ跳ねたる」は金魚すくいのことだったのですね。なるほどー。

ただ、それなら金魚すくいと書かないとわからないと思います。
「跳ねたる」と連体形ですので、直後の体言に掛かります。つまりこのままだと、 「師」または「師の浴衣」が泳ぎ跳ねているという意味になっていますので。

たった17音しかない俳句で、わざわざ音数を消費して「花火より」と比較対象を持ち出すのは勿体ない気がします。「AよりB」という句を作った場合、「Aより」は省略可能なことがほとんどです。
季語である花火をdisっているようにも見えるため、あまり印象も良くないと思うので…。
「花火より」を削って、もっと金魚すくいや浴衣の様子を詳しく描写してはどうでしょうか(季重なりは推奨しませんが)。
辛口ですみません、、宜しくお願いいたします。

点数: 1

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