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春泥や日向に干されし登山靴

作者 村井もこり  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

春泥という季語を使った習作です。
息子が山にハマってまして、玄関前の日向に登山靴が干してあったら、ああ無事に帰って来たなと思うのです。

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「春泥や日向に干されし登山靴」の批評

回答者 イサク

こんばんは。

実景のようですね。
◆「登山靴」これが夏の季語で、下五に置いてかなり強く出てしまっているので、季語ふたつの季重なりが気になる状態です。
◆「日向に干されし」ひなたにほされし、の中八も解消しておきたいところですね。

季語「春泥」は雪解けの湿った土の季語
御句の場合、登山靴についた泥として季語「春泥」を使っているようですが、「登山靴」をクローズアップしているため、遠く山でつけてきた土を想像します。ということは「春泥」という感慨は薄いように思います。
なので、春の風景として実景を説明するならば「春山の土」などの工夫で回避するしかないですね。
季節を夏にしてもOKなら季語「登山靴」が生きてきます。

・干されたる子の靴の土春の山 (季語:春の山)
・山の泥残し干さるる登山靴 (夏の季語:登山靴)

どうしても「春泥」を使いたいならば、「登山」が夏の季語なのでケンカします。「山」という説明も難しいかもしれません。自分が山の中にいればべつですが・・・

・春泥をつけて干さるる靴のあり

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『春泥や日向に干されし登山靴』 作者: 村井もこり
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