「古壺の粗き縄目や春浅し」の批評
回答者 あらちゃん
凡さん、こんにちは。
「古壺」は中世から近世にかけて作られたものですので、縄文式土器であるのでしたら「土器」と書いてよろしいと思います。
①簡素な縄目の場合
素朴なる土器の縄目や春浅し
②精巧な縄目の場合
緻密なる土器の縄目や春浅し
このような感じで使い分けるのも一手かと思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 3
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作者 凡 投稿日
回答者 あらちゃん
凡さん、こんにちは。
「古壺」は中世から近世にかけて作られたものですので、縄文式土器であるのでしたら「土器」と書いてよろしいと思います。
①簡素な縄目の場合
素朴なる土器の縄目や春浅し
②精巧な縄目の場合
緻密なる土器の縄目や春浅し
このような感じで使い分けるのも一手かと思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 3
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回答者 慈雨
凡さま、こんばんは。
縄文土器、いいですねぇ。それぞれに模様が違うって授業で習ったなぁ。
「春浅し」という映像のない季語に、具体的な映像をもつ古壺を取り合わせる。お手本のような句になっていると思いました。
まだ寒さの残る春、そんな季節に当時の人たちは何を壺に入れていたんだろう、なんて想像も膨らみます。
佳い句だと思います!このままいただきます。
点数: 2
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回答者 気まぐれ亭いるか
凡さん、こんにちは
御句拝読しました
おぉ、縄文土器と春浅しの取り合わせの一句ですか
これはまた独創性に溢れた取り合わせですね
感傷にも腕がなります(笑
さて本句、句意としては初読以下の様に読みました
「まだ冬の名残が強く残るころに博物館に行き、
縄文土器の古い壺を粗き模様を眺めている
まだ文化の大成の春には遠いほどの歴史を感じている」
春の浅さに歴史の深さを合わせるとはこれはまた懐の深い一句ですね!
このままでも全然問題ないと思いますが、ひとひねり入れたくなるのが私の悪い所
少し捻らせていただいてひとつ
古壺の深き縄目や春浅し
「深き」「浅し」とワンポイントアクセント入れてみました
くどかったでしょうか、、(汗
以上、今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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縄文式土器を見ての感想です。
縄文式土器と言っても、全てに綺麗な縄目模様が有るわけでは無いですね。