「QRコードの冴ゆる駐車場」の批評
回答者 あらちゃん
こんにちは。
発想は良いと思いますよ。
QRコードは「二次元コード」と言い換えて字数を節約できます。
また、春の季語で詠まれると良いと思います。
冴返る二次元コードの駐車場
中八ですが、かえって「冴返る」の持つ「刺すような寒さ・不協和音」を強調していると思います。よろしくお願いいたします。
点数: 1
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作者 独楽 投稿日
回答者 あらちゃん
こんにちは。
発想は良いと思いますよ。
QRコードは「二次元コード」と言い換えて字数を節約できます。
また、春の季語で詠まれると良いと思います。
冴返る二次元コードの駐車場
中八ですが、かえって「冴返る」の持つ「刺すような寒さ・不協和音」を強調していると思います。よろしくお願いいたします。
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回答者 気まぐれ亭いるか
再訪です
四月句へのコメントありがとうございました
いやぁ、素晴らしい!
みづから四月へと主体を変えることで一気に季語が立ちましたね
今回のベスト添削賞は独楽さんに決定です(笑
うーん、どうしたらその感覚を身に着けられるのか、、
羨ましい限りです
以上、これからもビシバシご指導よろしくお願いします
点数: 1
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回答者 気まぐれ亭いるか
独楽さん、こんにちは
御句拝読しました
うーん、本句はやはりQRコードの窮屈さが気になってしまいますね、、
「看板の」、、としてもさほど味が変わらない点も含めて単語のチョイスの難しさを感じる一句です
ちょっと脱凡だけではカバーしきれない感触でしょうか
なおキーワードが難しすぎて提案句が浮かんできませんので感想のみで失礼します、、
以上、今後ともよろしくお願いします
点数: 0
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回答者 みつかづ
独楽さん、お早うございます。お久しぶりでございます。貴句、拝読いたしました。
句材は面白いと私めは思いました。
1点。季語「冴ゆ」。
皆さん季語としての意味に目を捉えがちですが、冷静に一単語として見ますと、
動詞「冴ゆ」は以下の意味を持っております。
それが、季語の怖さでもあると私めは思うのです。
① 冷え込む。しんしんと冷える
② 澄んで見える。澄んで聞える
③ (心が)純粋で澄む
②の意味が厄介でして、元句では「冴ゆ」が連体形「冴ゆる」で駐車場に
係っている事に由り、自然に次の様な誤読の危険性が生じております。
・視覚的:駐車場のアスファルトや停めてある車が澄んで見える
(光が反射して明瞭、凍結や霜の様な質感も想起)
・聴覚的:エンジン音や周囲の物音が澄んで聞こえる
(寒い季節は音が良く通る為、澄んだ物音が駐車場まで聞えてくる)
これは、作者が意図するところではない筈ですよね。ですが、そうも読めてしまう。
「QRコード」は8音使いますので、
字余りや破調を無理に避けようとしない方が良いと思われます。
私めからの添削提案は、「季語であると同時に動詞である冴ゆ」による誤読を
消しながら、初春の季語に変更する提案でございます。季語のニュアンス的に2案。
上五を4音で切る破調でございます。
A:春寒(はるさむ)駐車場のQRコード
B:遅春(おそはる)駐車場のQRコード
どちらもギリギリ添削に収まっていると思います。語順入れ換えの効果は以下。
・「駐車場のQRコード」で句が閉じ、読者の視線は自動的にQRコードに集中する
・「手元にあるのに出庫できない」という状況やイライラ、待たされる心理をも、
読者の幅の余白として句に持たせられる(Bの方が待たされてる感あり)
・具体的対象をアップで切り取った印象になる為、心理的臨場感が増す
・寒さや季節感が手元の操作や体感と結び付く形になり、
日常的風景と季語の心理的連関が強化される
・駐車場の看板であっても、「QRコードが使える」との便利さを読者に想起させる
月極め駐車場ですので、「機械の反応が遅くて待たされる」ニュアンスです。
月極め駐車場では、入出庫の順番待ちはあまり無いでしょうから。
もし、実際の句景と句意が違っていたら、お教えいただければ幸いです。
添削案が全く変わってきますので。
以上でございます。お目通しいただき感謝いたします。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
月極めの駐車場に古いQRコードを印刷した看板が目に止まったので。
QRコードで字数を取ってしまってるのかが難点。
発想は脱ボンか、よろしくお願いいたします。