「あらどしに30万年の軌跡有り」の批評
回答者 頓
西澤公雄さん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
御句、私には、季語が見出せませんのですが…。
私の保有する歳時記には、親季語として、「新年」があり、その傍題・子季語として「新歳(しんさい)が収録されております。
季語を「新歳」として、拝読させて頂きました。
古語では「新年」を「あらどし」と読む、とのネット情報がございましたが…。
中七「三十万年の」は、中九になっていなでしょうか?
同じくネットでは、「三十万年」は、古語の訓読みで「みそよろづとせ」となるらしいですが…。
いずれにしても、壮大なスケールの作品であるものの、具体的な景が表現されておらず、辛口で申し訳ございませんが、詩情があまり感じられません。
「〜に〜有り」という流れでは、散文感がどうしても残るように思いうからであります。
御句、コレは、かなり難しい作品かと思うのですが、私の鑑賞力不足でしょう…。
低能を駆使して?私も詠んでみました。
《初御空始祖の血脈熱きかな》
季語を変えてしまい、誠に以って、申し訳ございませんm(_ _)m。
私としては、かなり力技です(笑)。少し硬い措辞が並びましたが…。
間違いの点、多々あろうかと思いますので、ご教示頂ければ幸甚でございます!
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。
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人間の祖と言われるホモ・サピエンスが誕生して30万年だそうです。