俳句添削道場(投句と批評)

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窓の初雪や十時過ぐ自習室

作者 駆け出し大学生  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

受験生の頃の実体験です。共通テストが近づいてきて、自習室は緊迫感が出ている中、初雪が見られて少し心が救われる反面、まだその雪に触れることの出来ない寂しさを「窓の」で表現してみました。しかし緊迫感に振り切ってもっと冷たい季語にした方が良いかもしれません。
1句目と同様破調+字余りな点は全然成長していませんが、、笑
定形でも詠めなくはないと思うのですが、破調のほうが受験への緊迫感や冷たさ、対比が良く出ていいかなと

またご指導よろしくお願いいたします!

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「窓の初雪や十時過ぐ自習室」の批評

回答者 ヨミビトシラズ

自習室が屋外で壁も窓もなく野ざらしの状態になっているとは思えないので(^_^;)、「自習室+初雪=窓の初雪」である事はほぼ確定事項です。「窓」は不要。

そして、他の意見で「午前十時か午後十時かの違いを書いておいた方が良い」というのがありましたが、ここを補強するなら

初雪や夜十時過ぐ自習室
初雪や午後十時過ぐ自習室

で十分でしょう。静かに頑張る受験生、もしくはそれを温かく見守るスタッフの景。
これ以外の問題点は、特に無い物と思われます。この調子で頑張りましょう。

……と、ここまで書いた所で……最終的に、慈雨さんの意見とほぼ丸被りになっている事に気が付きました。どうもすみません……(*_*)

句の評価:
★★★★★

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「窓の初雪や十時過ぐ自習室」の批評

回答者 慈雨

句の評価:
★★★★★

駆け出し大学生さま、初めまして。よろしくお願いいたします。
前の投稿句も拝見しておりますが、初心者とは思えない素敵な句を詠まれていてすごいです!

御句、いかにも受験生らしい雰囲気の伝わってくる佳い句だと思います。
雪が降る季節なので、受験も近いのかななんて想像も広がりますね。

いくつか気になった点としては、
〇「十時」が午前か午後か確定させたいですね。俳句で数字は映像をより具体的にイメージさせる効果がありますので、その効果を生かし切りたいところです。

〇「自習室」とありますので、「窓」は無くても「窓から雪を見ているんだろうな」と想像できそうです。まさか自習室の屋根に穴が開いていて…とは思わないでしょうから(笑)。

〇「過ぐ」は終止形なので、ここで切れが入っています。「窓の初雪や/十時過ぐ/自習室」と三段切れですね。
破調とも重なり、リズムの悪さが気になってしまいました。もし自習室につなげるなら連体形「過ぐる」ですね。

意図的な破調のようですが、定型でも十分に句意は伝わると思いました。
・初雪や二十三時の自習室
時刻は少しサバを読みました(笑)。
またよろしくお願いいたします

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「窓の初雪や十時過ぐ自習室」の批評

回答者 明智明秀

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
はじめましてよろしくお願いいたします。
私の孫も今年受験なので御句がとても気になりました。
孫は有料の自習室(飲み物・軽食付き)で何時間も勉強しているそうです。
24時間営業かどうかは分かりませんが。
御句からは、その頑張っている受験生の健気な姿が浮かびます。つい応援したくなりました。
三段切れ・字余りを解消して、

初雪やペン転がりぬ自習室
初雪の窓に張り付く自習室
初雪の窓は真白(ましろ)や自習室

など詠んでみました。
ありきたりかも知れませんが置かせて頂きます。
よろしくお願いいたします。

点数: 0

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「窓の初雪や十時過ぐ自習室」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

駆け出し大学生さん、お早うございます!
頓です!
早速にて…。
御句、やはり、破調は読み辛いですなぁ…。
全体でも字余りでは?
私も初学の身の上ですが、初学のうちは、やはり定型を守ることをお勧め致します。
一方で、視点変えて、いろいろと詠めそうな句材ですなぁ…。
私も詠んでみました。
 《初雪の白を透かせる自習室》
 《初雪の白さの迫る自習室》
 《初雪の白さに沈む自習室》 
三句ともに、初雪の「白」に焦点を絞り、受験生の自習室での緊迫感、静寂感等を強調する意味合いから、上五を「や切り」しませんでした…はてさて、効果のほどは…。
ほんのご参考までに…。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

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