俳句添削道場(投句と批評)

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焦がし夜光なき眼雪見あげ

作者 べりお  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

同じ句ですが、読みと句意をプラスして再掲します。↓↓↓

読み
「こがしよる こうなきまなこ ゆきみあげ」

句意
恋に悩み続け、疲れ夜空を見上げる様子。雪が降るということは曇り、さらに暗い空間ですので目に光も宿ることはないということが視覚的な意味。
同時に、「光なき眼」は心理的に疲労、無気力、興味・関心の喪失といったネガティブイメージを持っています。つまり恋は
上手くいかずに失敗したということを示唆してるつもりです…!

俳句を作るのは初めてで基礎という基礎もなっておらずお恥ずかしい限りですが、よろしくお願いします!

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「焦がし夜光なき眼雪見あげ」の批評

回答者 慈雨

べりお様、こんばんは。
作者コメントに句意を書いてくださったのですね。ありがとうございます!

なるほどと思いました。説明されれば、たしかにそう読めなくもないような。
率直に思ったのは、詰め込み過ぎかなと。その結果、やや強引な表現になってしまい、意味を分かりづらくさせている気がしました。
俳句だからカッコいい表現をしよう、難しい言葉を使おう」とか考えるよりは、映像がはっきり読者に伝わるようにすることを意識すると良いと思います。
淡々と映像を伝えれば、作者の思いは読者が想像してくれますよ。

「焦がし夜」「光なき眼」、これはもう「失恋」とストレートに言ってはどうでしょうか。
要するに失恋した夜に雪が降っていた、それをそのまま詠むイメージで。
・失恋の夜しんしんと雪が舞う(季語:雪)
まずはこの辺からスタートだと思います。

またぜひ詠まれたら投稿してください!

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『焦がし夜光なき眼雪見あげ』 作者: べりお
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