「水鳥や貌を埋めて眠る波」の批評
回答者 イサク
こんばんは、はじめまして。宜しくお願いします。
大胆な俳号ですね!
五七五や季語ひとつの基本はできていて、リズムも悪くないです。
上五を季語+「や」の五音で置いて、中七下五を繋いで作るという基本のかたち。
また、水鳥が首を羽にうずめて寝る姿というのはよく見かける風景なので、誰の頭にも映像が想像できる俳句だと思います。
ここまではOK。
問題点があるとすれば、「よく見かける映像」すぎて、他の人にも俳句で詠まれまくっていること。
また、よく見かける姿すぎて、「浮寝鳥」と一言で表す言葉(季語)まで存在します(「浮寝鳥」をネットや辞書で調べてみてください)
なので、御句は「よくわかる」句ですが、「誰かが表現したことあるような句」で、しかも内容が「浮寝鳥」という単語ひとつで言い表せてしまう、ということになります。
季語や他の句を勉強していくと、そういうことも減ります。俳句の基本のかたちはできていると思いますので、いろいろ工夫してみてください
点数: 1
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水鳥を想像し、顔を埋めるような、イメージをしました。