「蝸牛通った跡は濡れており」の批評
回答者 感じ
こんばんは🌇お世話になります。
率直に「観察文」と思いました。もちろん、対象を観察するのは基本ですが。
さて、「通った」と「跡」が意味的に重なります。
たしかに、「蝸牛」が進むめば、「跡」ができます。
それも、季語「蝸牛」の要素であると思います。
そこをいかすとすれば、上5を確保して、句またがりで、
・ででむしの跡(を、、にorや)、、、
として、ご自分の言葉を措くことになるかと思います。
よろしくお願いします。
点数: 1
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蝸牛が通った形跡が分かるというだけのことです😂