俳句添削道場(投句と批評)

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溢れたり感情の名残り冬夕焼

作者 鈴木りおん  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

見上げた空に冬の夕焼けが鮮やかなある日の夕方、自分でもよくわからない感情が突然込み上げてきて、思わず詠んだ句です。

最新の添削

廃村の位牌へ細き冬茜

回答者 鬼胡桃

おはようございます。
句を読みまして、他の方も言ってるような厳しい事言って申し訳ありませんが、コメントに自分のわからない感情が突然込み上げてとありますが、句を作った自分は分かるかもしれませんが、
読む側は上五中七で具体的映像が見えない。どんな感情?
というのがストレートな意見です。
俳句は言葉で映像を作る。
・悲しいとかの感情語を直接書かず、心境を季語で表す。
・季語を主役にする
というのが俳句のセオリーです。
添削でなく改作になってしまいますが、例えば冬夕焼が組み込まれてるドラマや動画のワンシーンをそのまま句にするのはどうでしょうか?
冬茜は冬夕焼の子季語です

指摘事項: 字余り

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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「溢れたり感情の名残り冬夕焼」の批評

回答者 慈雨

句の評価:
★★★★★

鈴木りおん様、初めまして。よろしくお願いいたします。

初心者の方でしょうか?
何となく切ない、そんな雰囲気がよく出ている句だと思います。

中七が「か/ん/じょ/う/の/な/ご/り」で八音の字余りになっているので、ここは五七五の定型にしたいですね。
・溢れたる心の名残り冬夕焼

ただやはり、ちょっと抽象的すぎる感じはします。
「自分でもよくわからない感情」は読者にはもっとわからないので…。
何か具体的な映像を描写し、感情は読者に想像してもらうと良いと思います。

たとえばですが、
・喧嘩したままの引越し冬夕焼
・母校への道を歩きて冬夕焼
とか。
またぜひ詠まれたら投句してください!

点数: 1

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「溢れたり感情の名残り冬夕焼」の批評

回答者 晩乃

句の評価:
★★★★★

鈴木りおん様

初めまして。勉強させてください。

中七は最も強かった感情がおさまった後、下五は太陽が最も高いところを越えた後、この2つを重ね合わせているのが秀逸であると感じました。

上五が助動詞たりの終止形で切れていて、中七の後で内容的に切れています。三段切れとは少し違いますが、それに近い違和感がございます。例えばですが

溢れたる涙の跡に冬夕焼

またの投稿をお待ちしております。

点数: 0

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「溢れたり感情の名残り冬夕焼」の批評

回答者 独楽

句の評価:
★★★★★

はじめまして。

目に映る風景や出来事を淡々と描きその奥にある“情感”は読者が読み取るという、言うは易しですが、それが基本なのですかね。

「情感の名ごり」のもとは何か、そう思わせる景色は、そこに目にされたのは何か!

あくまでも私の想像ですが地平
"彩りた地平追いつつ冬夕焼け
"彩りた地平消えつつ冬夕焼け

御参考までに。

点数: 0

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添削対象の句『溢れたり感情の名残り冬夕焼』 作者: 鈴木りおん
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