俳句添削道場(投句と批評)

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雲少しあとはぼんやり春の空

作者 耳目  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

空の一物仕立て・・類想感との戦いでしょうね・・

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「雲少しあとはぼんやり春の空」の批評

回答者 04422

耳目様こんばんは!いつも的確な添削指導ありがとうございます。
春は曙やうやう白く…。春は霞…。青空でも少しぼんやりと。春霞の様子が浮かんで来る句ですね。そう読みました。

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「雲少しあとはぼんやり春の空」の批評

回答者 三角すい

耳目様。こんばんは。三角すいです。いつもコメントありがとうございます。脱帽は良いですね。美しさ、敬意、単に脱ぐ色々な意味に使える感じがしました☺掲句は(ぼんやり春の空)は薄雲の様な感じで上五の雲少しと相反するバランスが個性的だと思いました✋

点数: 2

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添削対象の句『雲少しあとはぼんやり春の空』 作者: 耳目
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