「冬林檎握りしめたる夜明けかな」の批評
回答者 頓
佐竹さん、今晩は!頓です!
早速にて…。
御句、失礼ながら、前作に比べて、格段の進歩ではないかと思います。
偉そうに、すみませんですm(_ _)m。
季語「冬林檎」を握り締めるという、具体的な描写、この描写を通じて、冬の夜明けの寂寥感、或いは張り詰めた空気感、そして、そこに込められた作者の感情は如何に?、という点をよく表現していると思います。
では、何故、夜明け前に「冬林檎」を握り締めているのか?作者コメントはさて置き、その点は、読者に委ねるられている…。
これぞ、よく言われる「余白」ではないでしょうか?
何か決意を新たに、林檎を握り締めて、自らを鼓舞しているのかも…。
この余白が、句に深みを与えている、私は、そのように思います。
読者の想像を逞しくする佳句かと思います!
御句、私は、このままいただきます!
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。
点数: 1


分かりづらいとご指導頂き、有り難く、もう一度詠み直してみました。
冬になる、何となくせつないような心苦しいような、寂しさを感じる様な、そんな夜明けを感じて詠みました。余談ですが、小ぶりな林檎のわりには、蜜が多く入っていて、丸ごと2個食べました。去年はフジの林檎なのに、蜜が入っておらず、がっかりして今回は小ぶりの物にして正解でした。宜しくお願い致します。