泳跡波小春の風の交わりぬ
作者 田上南郷 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「泳跡波小春の風の交わりぬ」の批評
回答者 あらちゃん
田上南郷さまこんにちは。
御句、推敲されて随分と良くなりまたね。
中七の助詞は「小春の風と」がおそらくより良いと思います。
静かで暖かな季節感と、水面の動きが感じられる叙情的な句だと思います。
点数: 2
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「小春」の読み直しです。
「泳跡」を「泳跡波」として水鳥を想像しやすくしました(つもりです)
「緩みぬ」は「小春」と近い感じがしてきましたので、省略して「季語の力」に任せようと思います。
当初は「泳跡波小春の風のまぎれこむ」としましたが「まぎれこむ」が作為的なので「交わりぬ」としました。
よろしくお願いします。