俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

春分やいつものように着席す

作者 世良日守  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

年度末...お仕事早くおわりますように😭

最近、Twitter始めました😆

最新の添削

「春分やいつものように着席す」の批評

回答者 耳目

こんにちは、もう春分なんですね。年年1年が早くなっていきます・・
日常の光景ですがなかなか面白い着眼点と思いました。
一か所、音読みを訓読みにすればあと二音足せます。

春分やいつものように座る朝

朝昼夜、午後、あえての椅子、席、外して床、芝
終止形で終わるより名詞で止めた方が締まると思いました。

点数: 1

添削のお礼として、耳目さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

その他の添削依頼

堪え難き挫折の朝を亀鳴けり

作者名 ハオニー 回答数 : 12

投稿日時:

木犀やコンクリのヒビ金継を

作者名 トンヅラ 回答数 : 3

投稿日時:

春光や陛下と共に歳重ね

作者名 ちゃあき 回答数 : 4

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『春分やいつものように着席す』 作者: 世良日守
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ