俳句添削道場(投句と批評)

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天の川ふと触れ合うの袖と袖

作者 南 空  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

天の川は、夏の季語でしょうか?触れ合うだけの袖と袖。切なさを感じて頂けるでしょうか?

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「天の川ふと触れ合うの袖と袖」の批評

回答者 慈雨

南 空さま、はじめまして!よろしくお願いいたします。

「天の川」は秋(初秋)の季語ですね。暦の上では8月はもう秋で、その頃に最も高く、明るく見えるので。
できれば季語は歳時記で確認された方がいいと思いますが、お持ちでなければ、簡易的には以下のサイトが比較的信頼できます(ネットはデマも多いので注意です)。
https://kigosai.sub.jp/001/

さて御句ですが、これって「袖振り合うも他生の縁」を連想させようとしている感じでしょうか?
俳句は基本的に見たままの映像を詠むため、このままですと読者は「実際に袖同士が触れ合っている2人が天の川を見ているシーン」を想像します。切なさというより、ロマンチックな恋人同士のデートの句に見えてしまうかと思います。

実際にはどういう光景を詠まれたかったか(誰と誰の袖が、どういう状況で触れ合っているのか)を教えていただけると助かります。

とは言え形も整っていますので、もう少しだけ具体的な光景が浮かべられるようにすれば佳い句になると思いました!
よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 3

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添削対象の句『天の川ふと触れ合うの袖と袖』 作者: 南 空
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