「冬隣西川口の通学路」の批評
こんばんは。
お世話様です。
拙句に貴重なご意見ありがとうございました。
「忘れさせたり」
「忘れさせたる」
「忘れさせるや」
それぞれに微妙なニュアンスの違いが生まれますね。
●「忘れさせたり」
連用形+たり(過去・完了の助動詞)
「大花野が帰り道を忘れさせた。」
●「忘れさせたる」
「させた」+「る」(完了の助動詞「り」の連体形)
「大花野が帰り道を忘れさせてしまった」
それぞれ上記のような意味になろうかと思います。
拙句は、倒置的ですが、あくまでも主語は
「大花野」です。
●「忘れさせるや大花野」
「忘れさせるような大花野よ」
「忘れさせる程の大花野よ」
このようなニュアンスで大花野の感動を
「や」切りの詠嘆で表現したつもりでした。
しかしながら、ご意見のように、
「忘れさせた」「忘れさせてしまった」と
断定的に言い切る表現も魅力があると思います。
貴重な勉強をさせて頂きました。
ありがとうございました。
御句、西川口はそう言う「場所」なんですね。よくは分かりませんが、ある意味悲しみの場所なんですね。
季語
「冬隣」がマッチしていない印象を受けました。
秋の季語で他の季語が宜しいのではと思いました。
「冷やか」「身に入む」「そぞろ寒」
「肌寒」「夜寒」など選択肢は沢山あるように思います。
また風刺的に固有名詞(地名)を詠むことは是非があろうかと思いますが、その地の方々にしてみれば不名誉なことではありますね。
感想だけでごめんなさい。
よろしくお願いいたします。
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季語:冬隣
出身高校が西川口近辺にあります・・。ニュースには余り風紀の良く無さそうな話ばかり・・。冬隣って季語に何か感じて頂ければ・・