「炎天下出窓で寝言我が猫」の批評
回答者 ゆきえ
ルビー様 こんばんは
拙句の百日紅のコメントありがとうございます。
御句
慈雨様に一票です。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、ゆきえさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 ルビー 投稿日
回答者 ゆきえ
ルビー様 こんばんは
拙句の百日紅のコメントありがとうございます。
御句
慈雨様に一票です。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、ゆきえさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 慈雨
ルビー様、こんばんは。
句歴近いかも、よろしくお願いいたします。
御句、いくつか気になった点をコメントさせてください。
〇下五は「わがねこ」でしょうか。字足らずは何か狙いが?三段切れも重なってリズムの悪さが気になります。
不穏な雰囲気を出すのに字足らずを使うことはあると思うのですが、御句のようなほっこりした句なら、五七五で気持ちよく読みたいと感じました。
(何か別の意図があるのでしたら鑑賞力不足ですみません)
あと、出窓(部屋)にいる猫はまず飼い猫でしょうから「我が」は要らないような。
〇「炎天下」、「炎天」の子季語ですね。
「炎天」が太陽のギラギラした空に焦点を当てた季語で、「炎天下」はその下ですので、屋外を想定した季語ではないでしょうか(たぶん)。
作中主体も猫も炎天下にはいないはずなので、季語の選択がどうか…普通に「冷房」ではダメですか?
〇俳句としての詩があるかどうか…率直に、全部言ってしまって想像の余地に乏しい気がしちゃいました。
「かわいい」とは思います。ただそれは寝言を言ってる猫がかわいいというだけなので、それならSNSで動画を観た方が早いような。。
俳句として詠むならもう少し想像の余白がほしい気がしました。
コメントによると「飼い猫は野良猫よりも幸せだ」という作者の主張を表現したかった、ということでしょうか?
うーん、俳句は何かを主張するには不向きですし(17音では論理的な展開ができませんので)、そもそもほとんどの人が最初から「飼い猫の方が幸せだ」と思っているのではないでしょうか。
どうしてもそういうメッセージを込めたいなら、むしろ野良猫の過酷な姿を詠んだ方が伝わるような気がします。
なるべく原句の形を残して、
・冷房の出窓に猫の寝言かな
とか(出窓という位置情報が要るかどうかは微妙ですが、一応)。
句意と違っていたらすみません。
またよろしくお願いいたします。
点数: 2
添削のお礼として、慈雨さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 慈雨
再訪です。
そうでしたか、それならまあいいのですが今度は季重なり・季違いが発生しますね。
いずれにしても「猫の寝言がかわいい」というだけなら季節は関係なく、何のために季語を入れているのかという疑問が…。
なので俳句である必要性を感じませんが、どうしても俳句として詠みたいならいっそ自由律でいいような。
・出窓の猫が寝言
・猫寝てて寝言言ってて
点数: 1
添削のお礼として、慈雨さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
外はめっちゃ暑いのにクーラーの効いた部屋の出窓から外を眺めていたが、いつの間にか熟睡💤
何かムニュムニュ寝言を言っている。
野良猫に比べてたら幸せなヤツ。
そんな様子を詠んでみました。