「蝉時雨音なき骸の在るところ」の批評
回答者 ゆきえ
長渕遥輝様 おはようございます。
初めましてよろしくお願いいたします。
蝉しぐれの騒がしさと死んでしまった蝉の骸の対比ですかね。
・をちこちに無音のむくろ蝉しぐれ
こんな感じではないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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作者 長渕遥輝 投稿日
要望:厳しくしてください
回答者 ゆきえ
長渕遥輝様 おはようございます。
初めましてよろしくお願いいたします。
蝉しぐれの騒がしさと死んでしまった蝉の骸の対比ですかね。
・をちこちに無音のむくろ蝉しぐれ
こんな感じではないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 慈雨
長渕遥輝さま、初めまして。よろしくお願いいたします。
音数的に「骸」は「むくろ」ではなく「がい」と読むのでしょうか?
重くのしかかるような雰囲気は良く出ている句だと思います。
気になりましたのは「音なき」です。骸に音がないのは当たり前なので、「大音量の蝉時雨との対比を詠んでいるんですよ」という作者のアピールが露骨に出すぎている感じがしました。
その対比は読者が鑑賞してくれることを信じて、淡々と骸の存在だけを描写してはいかがでしょうか。
ちなみに「骸」は虫か小動物を想像しましたが、人間のご遺体とも読めます。
読者の想像に任せてもいいのですが、虫と人間ではあまりに映像が違い過ぎるので、そこは何か示唆する言葉があっても良いかと思いました。
・足元に骸の一つ蝉時雨(骸=むくろ)
とか。作者様の思いと違っていたらごめんなさい。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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飽和するような大音量と死の静寂を意識しました。
段々と風景を狭めようと工夫しました。
説明調になっている気がします。