「落花して彼女と私百合の花」の批評
回答者 慈雨
匿名百合好き様、初めまして。
初心者の方でしょうかね。よろしくお願いいたします。
さて御句、いろいろ言葉を練られたんだろうな、ということは伝わってきます。
俳句としては、「落花」(春の季語
)と「百合の花」(夏の季語)と季語が二つ、いわゆる季重なりとなっていますね。
同時に、どうもそれぞれ実景ではなく比喩として使われているのですね(落花→落下、百合の花→ガールズラブ)。するとどちらも季語としての力は弱く、無季語の句とも言えそうです。
やはり俳句ですので、実際に目の前にある存在を一つ、季語として立てたいところです。
このままですと「私はレズビアンで恋をしています」と言っているだけなので、もう少し具体的な映像が浮かぶといいなと思いました。
一例ですが、季語を「百合の花」として
・君と手をつなぐベンチや百合の花
・君の挽く珈琲苦し百合の花
みたいなイメージです。
(わざわざ同性愛を強調する必要があるかどうかも要検討です。提案句では省いちゃいました、すみません)
いろいろ試してみてください!
点数: 1
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登山のお題無視しちゃって申し訳ないです。
落花、と言うのは下手ながら同じ読みの落下と掛けています。