俳句添削道場(投句と批評)

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夏の夜や壁にゴキブリ黒光り

作者 西村和恵  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

夜中にゴキブリが壁を這っていた。黒光
りして気持ちが悪かった

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「夏の夜や壁にゴキブリ黒光り」の批評

回答者 イサク

こんにちは。はじめまして。
あまり気分のよくないことを俳句で吐き出している句ですね。

◆「夏の夜」が季語、「ゴキブリ」が季語で、季重なりです。「ゴキブリ」も夏の季語なので、「ごきぶり」とひらがな表記して「夏の」をはずせばよいと思います。

三段切れっぽいリズムになっていて調子がよくないので、語順を変えてみます。

・ごきぶりの黒光りして壁這う夜
・ごきぶりの黒光りせり夜の厨(くりや)

ご自身でもいろいろ研究してみてください

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添削対象の句『夏の夜や壁にゴキブリ黒光り』 作者: 西村和恵
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