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白い霧空駆け巡る冬景色

作者 周防  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

朝もやをテーマに作りました✌️

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「白い霧空駆け巡る冬景色」の批評

回答者 イサク

こんにちは。はじめまして。
俳句初心者様とお見受けします。
私のコメントは
御句、五七五のリズムはできているのですが・・・

 コメントを読んで疑問に思いました。

◆なぜ「靄(もや)」「朝もや」と書かずに、わざわざ「白い霧」と言い換えているのでしょうか?
 俳句は「本当のことを言ってはいけない連想ゲーム」ではないので、実際に存在するものはそのまま書いた方が伝わります。

 たとえば、逆の発想で考えます。
 「もや」のことを言いたいのに「白い霧」ではダメな点。
◆「白い霧」と書かれたら、それは「霧」。「霧」と「もや」は日本語として区別されて使われています。「霧」と断定されたら「もや」は想像しにくいようです。
◆「霧」は秋の季語です。下五の「冬景色」とケンカしています。

以上は「白いもや」とすれば解決しそうですが、
さらに以下の点。

◆また、「白い霧(もや?)」が「空駆け巡る」という表現もわかりませんでした。「霧」も「もや」も、漂っているものだったり、うっすら包んでいたりするものだと思いまして・・・
 「空駆け巡る」なので、空を動いているもの、つまり「雲」などを想像しそうです。

◆季語「冬景色」で、句の中では空を見ています。
 もしコメントがなければ「白い雪雲が通過して、雪を降らせていったという句かな?」と思いました。

ずい様がこの句で本当に見せたい風景は「冬景色」「霧」「もや」「空」どれでしょうね?

・靄白くあたり包みて冬野原

句の評価:
★★★★★

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添削対象の句『白い霧空駆け巡る冬景色』 作者: 周防
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