俳句添削道場(投句と批評)

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この身へのこの温もりや初冬の陽

作者  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

恥ずかしながら、久しぶりに投句させて頂きました。
先ず以って、投句に当たり、本サイトの皆様に、お詫び申し上げます。
自己のジレンマを安直に吐露するばかりか、本サイトの皆様に訳無く憤懣の矛先を向けましたこと、返す返すも、恥じ入るばかりでございます。
誠に、申し訳ございませんでしたm(_ _)m。
ご容赦願いますとともに、失敗ばかりの私目でございますが、今後とも、ご指導の程、宜しくお願い申し上げますm(_ _)m。 
なお、投句のコメントは、そのままの感を詠んだものですので、特に致しませんが、ご了承の程、宜しくお願い致しますm(_ _)m。

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「この身へのこの温もりや初冬の陽」の批評

回答者 あらちゃん

頓様こんばんは。
冬の温かい日差しは俳句季語で「冬温し(ふゆぬくし)」といいます。
あとの12音で色々と描写できるのではと思いました。
推敲なさってはいかがでしょうか?

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『この身へのこの温もりや初冬の陽』 作者:
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