俳句添削道場(投句と批評)

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夏の蝶眩しき線路ちらり見て

作者 独楽  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

ストレスもあり体も少しづつ筋力は低下、そんな中散歩はなんとか。

蝶々が元気にひらひらと線路沿いの歩道を通り過ぎたので、そこをなんとか句にと。

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「夏の蝶眩しき線路ちらり見て」の批評

回答者 めい

独楽爺様。いつも、お世話になります。
さて、御句、なんだか、窮屈な感じになってるなあと感じました。
情報過多なのでは?と感じました。
夏の線路は、眩しいもの。
ちらり見て も省けると思います。
夏の蝶は、夏蝶でいいと思います。

夏蝶のひらり横目に線路沿い

🙇‍♀️🙏

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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「夏の蝶眩しき線路ちらり見て」の批評

回答者 あこ

句の評価:
★★★★★

独楽爺様
お返事遅れてすみません、出掛けたり、友達と長電話などしていて…🙇💦お散歩の景の俳句ですね、いいですね、外は句材が多いですから😊擬人法ですね、夏の蝶、私は緑色の光る花粉?の付いたクロアゲハが好きで、虫取り網で捕まえたりしていました、懐かしいです🍀下五のちらり見ても良いですね、
それから添削ありがとうございます✨嬉しいです😊読み手の想像してもらえるところを忘れておりました。気を付けます、独楽爺様の手直し句の2番目の方が特に気に入りました。どうぞまた、宜しくお願い致します🙇もうそろそろさくらんぼ🍒の季節ですね、チェリーパイなど作ろうかと考えております😊

点数: 1

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添削対象の句『夏の蝶眩しき線路ちらり見て』 作者: 独楽
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