「薄暑の候亡き父想い蕎麦二枚」の批評
回答者 めい
スー様。初めまして。よろしくお願いします。
御句読ませていただきました。
作者のコメント読まないと景がバシッと浮かんでこないのが難点です。
故父想ひ蕎麦二枚食ふ薄暑かな
なるだけ、作者の作品に近づけて作って見たのですが、どうでしょうか?
🙇♀️🙏
点数: 0
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作者 スー 投稿日
回答者 めい
スー様。初めまして。よろしくお願いします。
御句読ませていただきました。
作者のコメント読まないと景がバシッと浮かんでこないのが難点です。
故父想ひ蕎麦二枚食ふ薄暑かな
なるだけ、作者の作品に近づけて作って見たのですが、どうでしょうか?
🙇♀️🙏
点数: 0
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回答者 慈雨
スー様、はじめまして。よろしくお願いいたします。
お父様への愛情の伝わってくる一句ですね。
ご自身にとって特別な思いの込められた句だと思いますので、このまま大切になさってください。
せっかく道場に投稿してくださったので、いくつかコメントさせてください。
〇季語「薄暑」、初夏のうっすらした暑さですね。俳句
では「の候」は不要です(手紙などではよく使う表現ですが)。
〇コメント無しで句を見た場合、私は「自分の食べる分と、父の仏壇に供える分で二枚の蕎麦を作った」という光景を浮かべました。一人で蕎麦を二枚食べたとは伝わりにくい気がします。
〇俳句はわずか17音なので、ずべてを盛り込むのは難しいです。
感動の中心は「父とよく行った蕎麦屋」か「蕎麦を二枚食べたこと」か、絞りたいところです(後者はちょっと説明が難しい気はします)。
「薄暑」は「夕薄暑」「薄暑光」など色々な形で使われる季語です。たとえばですが、
・亡き父の馴染みの蕎麦屋夕薄暑
・父とよく来てゐた蕎麦屋薄暑光
とか。「想い」と言わなくても十分に「想っていること」は伝わりますよ!
ぜひ色々試してみてください☆
点数: 0
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回答者 なお
スーさん、こんにちは。初めまして。スーさんというと釣りバカ日誌を、スーちゃんというと、青春時代を思い出します。
いきなり余談をごめんなさい!
御句拝読しました。とてもいいですね。亡きお父様を思って、お父様の分も注文なさる。これって泣けますね。そっとしておきたい気分ではあります。
ですが、ここは、あれこれ言う、言われるためのサイトですので、先の慈雨さんと同じ気持ちでお伝えします。
私は、お父様を思いながらも、そこの蕎麦屋さんが美味しいので、二枚盛りを食べる食欲旺盛な句かと思いました。
なんとかして、一枚はお父様の分と伝えられないかと、実は昨日も悩んだのですよ。
・亡父のも頼み薄暑の蕎麦屋かな
ダメだこりゃ。
・父想い新蕎麦一人で二人前
これも一人で二人前食べるみたいだし、新そばは秋の季語だし。
・父想い分け合う蕎麦や薄暑光
これでなんとか…でも、亡くなった父親を偲んで夫婦で分け合うみたいですね…。
以前は、「亡父」と書いて「ちち」とふりがなをつけるなんてことをしていたのですが、あるとき注意されましたので…。
・亡き父と入る蕎麦屋や夕薄暑
・父想い蕎麦二枚取る薄暑かな
これで置かせてください。
ここまでの上の句は、これだけ考えたのだぞ!(笑)という印にそのままにさせてください。
よろしくお願いします。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
亡き父と来た蕎麦屋で、一人で食事しているが父の分と合わせて蕎麦を二枚頼んだ様子を句にしてみました。