俳句添削道場(投句と批評)

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青鷺の杭に不動や僧のごと

作者 田上南郷  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

友人が撮った写真から作りました。
青鷺が杭にとまっていました。ほとんど杭と一体化しています。
友人のコメントによると、近づいても全く動かないそうです。

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「青鷺の杭に不動や僧のごと」の批評

回答者

田上南郷さん、今日は!頓です!
間も無く、昼休憩、落ち着いてきましたので…。ながら、早速にて…。
ご指摘の件について…。
言葉足らずの点、先ず以ってお詫び申し上げますm(_ _)m。
私が申し上げたかったのは、ご紹介した句会の句の面白さ、そのものではございません。
貴方が、仰せの「私は写真と友人のコメントから青鷺がじっとしているをオモシロイと感じた」という、正にその点であります。
写真とその撮影者からの情報だけで、作句なさることは、貴方のご自由です。
ただ、私は、実景を観ること、そしてよく観察すること、そのことによって、より実体・実態に近づくことを旨として、作句しております。
勿論、画像や動画、人の話し等も大切な情報として、句に取り入れは致しますが、基本は、先に申し上げたとおりです。
更に申し上げれば、私目、発想力が極めて乏しいことから、実景・実体験が無ければ、なかなか作句出来ない、のであります(勿論,比喩的な表現は使ったりしますが)。
塑像の如く動かない青鷺の写真と撮影者の話だけで、僧侶を発想する力は,私にはございません…。
句会の句をご紹介致しましたのは、正に、この「実景の観察による実体・実態に近づく」という、作句に当たっての姿勢のことであります。
ご紹介しました句を詠まれた方は、じっと、目の前の実物の青鷺を観察されて、あの句を詠まれたものです。この姿勢が大切だと、私は思ったので、具体例として、ご紹介した次第なのであります。
紹介した句について、貴方のご感想、ご返答等を求めたものではございません!また、そうすべきだ、などと、不遜なことを申し上げるつもりもございません!
作句の視点や作句方法等は、あくまでも、個人の自由であることは、言うまでもありません!
私目のコメントの最後に、
 「ご参考迄に!」
とお書きしているのも、そのスタンスの一端であります!
なお、井上ひさしさんの言葉をご紹介したのは、俳句を嗜んでいて、お互い、かの言葉のような世界に辿りつけたら良いなぁ…との勝手な思いからでありましたが…余計なことでありました。
以上でありますが、私目のコメントで、お気を悪くされたのであれば、コレ全て一に期して、私目の表現力不足の為したる結果であります!
ここに、謹んでお詫び申し上げます。誠に以って、申し訳ございませんでしたm(_ _)m。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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「青鷺の杭に不動や僧のごと」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

田上さまこんにちは。
御句拝読しまして二句浮かびました。
まずは御句に寄り添った形で、

青鷺や杭に不動の僧のごと

次は、ゆきえさまに近い形で、

青鷺や僧のごとくに立つてをり

以上ですがいかがでしょうか?
よろしくお願いいたします。

点数: 2

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「青鷺の杭に不動や僧のごと」の批評

回答者 ゆきえ

句の評価:
★★★★★

田上南郷様 おはようございます。
お世話になります。
御句
青鷺は普通の鷺より一回り大きいですね。
散歩に行く公園の池でも見かけます。
もっと簡単に詠んではどうでしょうか?
・青鷺の僧のごとくに立にけり
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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「青鷺の杭に不動や僧のごと」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

南郷さん、今日は!頓です!
只今、昼休憩に入りました!
早速にて…。
御句、マァ、写真からとのことではありますし、確かに青鷺はなかなか動きませんから、いろいろな見方がありましょうが、青鷺が修行僧に見えましたか…。
正直、青鷺をそんなに難しく詠まれてなくても良いのではないでしょうかなぁ…。
私の所属する結社の吟行で、次の句を詠まれた方がおられます。
 《青鷺や時折り不意に正気づく》
一見、殆ど動かず、ボケたように見える青鷺も、餌に関しては、ここぞ!と動く、これを「正気づく」…いやー、よく観察されていて、実に面白くて愉快、と私目思ったものでした。
井上ひさしの残された言葉の一節
「むずかしいことをやさしく、
やさしいことをふかく、
〜中略〜
そしてゆかいなことはあくまでもゆかいに」
TPOですけれどもね…。
以上、感想のみにて、ご参考迄に!
失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 1

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「青鷺の杭に不動や僧のごと」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんにちは。

留まっているアオサギは、驚くほど動かないことがありますよね。
動物園の檻の外で見かけて、「あれは本物か作り物かどっちだ」と子と話していたことがあります。本物でした。

御句、情報を出す順序がもったいないと思います。
中七下五「青鷺の杭に不動や」で、映像がすべて出そろっています。

最後に出てくる下五は「不動のアオサギ」を擬人化している比喩で、面白みはありますが、追加の映像には乏しいです。
最後のオチにとっておくほど意外性のある比喩でしたらむしろ下五がよいのですが、そこまでではないと感じます。
なので、語順は推敲ポイントだと思います。

語順を検討するとして、リズムを整えるために、十七音の中での情報の重要度・主役度の取捨選択もあります。
たとえば「不動の青鷺が僧みたい」というのが句の主役なら、「杭」が不要の可能性があります。
・青鷺は僧であろうか不動なる

青鷺の説明は必ずしも必要ないので、たとえば「動かない」を言わない手もあります。季語「青鷺」+適切な比喩で、そう思わせればよいですね。
・修行僧みたい杭上の青鷺

点数: 1

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「青鷺の杭に不動や僧のごと」の批評

回答者 なお

句の評価:
★★★★★

田上南郷さん、こんにちは。
御句拝読しました。確かに青鷺は動きませんわね。私などは、一度は、石膏の像かと思ったことがありましたよ(笑)。
さて御句ですが、お写真を見てお詠みとのこと、それであれば、不動かどうかはわかりませんよね。それよりも、例えば街角に立つ托鉢僧のような厳しさをお感じになったのでは?
と勝手に想像をします。

・青鷺の杭に托鉢僧のごと

動画であれば、不動かどうかはわかりますけれどね。静止画ではね。

なんだか、あらちゃんさんやゆきえさんのご提案句に似てしまいました!
よろしくお願いします。

点数: 1

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「青鷺の杭に不動や僧のごと」の批評

回答者 小沼天道

句の評価:
★★★★★

こんばんわ
僧のごと・・南郷さんは僧のごとと感じられたんですね。
確かにじっと動かないですよね・・・「なるほど」と言う感じです。

点数: 1

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添削対象の句『青鷺の杭に不動や僧のごと』 作者: 田上南郷
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