俳句添削道場（投句と批評）

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膝に来し猫の招くや目借り時

作者 小沼天道 　投稿日

コメント（俳句の意味。悩みどころ）

ウトウトしてたら、いつの間にか猫が膝に手を乗せている。これはまた、一緒に寝ようと言ってるのだろうか・・と言う句です。

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「膝に来し猫の招くや目借り時」の批評

回答者 ゆきえ

小沼天道様　こんにちは
お世話になります。
拙句の蜂のコメントありがとうございます。
御句
目借時（時候）の季語は難しいですね。
猫が膝に来た事実だけを詠まれたらどうでしょうか？
・猫の手の膝に乗せ来し目借時
よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★
★

点数: 2

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添削対象の句『膝に来し猫の招くや目借り時』 作者: 小沼天道
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運営者かぎろいのプロフィール
本名：松浦　禎真 （まつうら　よしなお）
生年月日：1980年10月13日
職業：プログラマー。ライター。Ｗｅｂ制作。
趣味：俳句。将棋。誰か対局しましょう。
ペット：うさぎの「小春」。うさぎ大好き！
 

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