床の間の贈りし桔梗つつましき
回答者 イサク
こんばんは。
卓鐘様へのコメントも拝読しました。
確かにその想定シチュエーションがややこしいですね。
季語「桔梗」に思いを託して、「彼は嘘を付けない」という説明をやめてみましょうか?という提案句です。
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作者 白南風 投稿日
回答者 イサク
こんばんは。
卓鐘様へのコメントも拝読しました。
確かにその想定シチュエーションがややこしいですね。
季語「桔梗」に思いを託して、「彼は嘘を付けない」という説明をやめてみましょうか?という提案句です。
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回答者 卓鐘
「送りし」だと送ってしまっているので、手元に桔梗がないのが「かな」の詠嘆と合わないと思いました。
彼へ今買って帰ってそれを見ているという風にした提案句
<その他細かいところで以下を変更しました。>
・「彼」かれと男女限定するより「君」としたほうが幅が広がりそう
(作者にとっては、「彼」が大事とは思いますが、作品として。)
・「嘘の無い」これはただの好みの問題ですが、嘘の無いの断定が強すぎるかなぁと。
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桔梗の花言葉は誠実だそうです。