俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

花吹雪堀川沿いを舟のりて

作者 ネギ  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

観光舟で巡った時にはらはらと桜が風に乗ってひとひらふたひらとと降ってきた様を詠んでみました。
宜しくお願いします。

最新の添削

「花吹雪堀川沿いを舟のりて」の批評

回答者 なお

ネギさん、こんにちは。
御句拝読しました。
理屈を言うようですみませんが、堀川で舟に乗ったのですよね?
それであれば、川沿いではなくて川そのものでは?川沿いは、川の両岸とかだと思いますが。

・堀川の舟の行く手や花吹雪

即吟で失礼します。

ネギさんが、堀川の舟を川岸から見ているのかと悩みましたが、どうやら乗っているらしいので。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

した事を少し離れて考える

作者名 翔子 回答数 : 4

投稿日時:

秋日濃し園児列なす象の前

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

春めくや平仮名っぽいくらくしょん

作者名 田上大輔 回答数 : 2

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『花吹雪堀川沿いを舟のりて』 作者: ネギ
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ