「雷鳴や避雷針佇む烏」の批評
回答者 ヒッチ俳句
こんにちは。
句につきましては、なおさんが詳しくお話しされてますので、、、
「雷鳴」は夏の季語ですね。
他に「雷雲」「雷雨」などもそうです。
春の時期の雷につきましては、
「春雷」(しゅんらい)
「春の雷」(はるのらい)
「初雷」(はつらい)
などがありますね。
ご存じの上で、夏の句としてお詠みならば失礼致しました。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
添削のお礼として、ヒッチ俳句さんの俳句の感想を書いてください >>
雷が鳴っていても、意思を持ってその場所に烏は立っているんだと、少しファンタジーチックにしてみたくて詠んだ句です