俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

山並みや燃ゆる緋色の冬落暉

作者 ネギ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

再度の句です。
冬山が眩しいほど茜色に染まった様を読みました。
なお様にヒントを頂きできたものです。
宜しくお願いします。

最新の添削

「山並みや燃ゆる緋色の冬落暉」の批評

回答者 イサク

こんばんは。

「燃ゆる」「緋色」「冬落暉」すべて赤い色をイメージさせていて、さすがに説明しすぎではないかと・・

俳句を読むような感度のある方なら、「冬落暉」の一語で赤さは感じます。それを強調するために「燃ゆる」くらいは入れてもいいと思いますが、「緋色」は説明しすぎに感じます。

読者を信じて、説明したい気持ちをぐっとこらえたいです。

・山並みを燃やすのだらう冬落暉

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

夏の夜の大食いユーチューバー妬まし

作者名 鳥田政宗 回答数 : 0

投稿日時:

ドアマンの蝶ネクタイや涼新た

作者名 久田しげき 回答数 : 0

投稿日時:

輪行の二分咲く花や途中下車

作者名 そうり 回答数 : 3

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『山並みや燃ゆる緋色の冬落暉』 作者: ネギ
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ