俳句添削道場(投句と批評)

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赤い屋根見える夕暮れ忘れない

作者 名取 葉月です  投稿日

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「赤い屋根見える夕暮れ忘れない」の批評

回答者 慈雨

名取葉月さま、こんばんは。
雰囲気のある句だと思うのですが、大きな問題として、季語がありません。

その他、
〇「見える」のが「赤い屋根」のことなのか「夕暮れ」のことなのかわかりにくい(そもそも「見える」は必要でしょうか?)。

〇「忘れない」というのが「忘れないぞ!」ということなのか、「過去の光景を今も覚えている」ということなのか、解釈に迷う。

など、ちょっと気になるところが多いです。

「忘れないぞ」ということなら、俳句はそういう自分の感情よりも、実際の光景を淡々と描写した方が感動が伝わりやすいですよ。

あらためて考えてみてください!

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添削対象の句『赤い屋根見える夕暮れ忘れない』 作者: 名取 葉月です
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