俳句添削道場(投句と批評)

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泣いている弥生の空は半端者

作者 まさ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

暑すぎず寒すぎず中途半端で雨の空。うーん気分はとっても暗くなる

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「泣いている弥生の空は半端者」の批評

回答者 あらちゃん

まささまこんにちは。
コメントの内容を描写するには「季重なり」で詠む方法があります。

春の雨暑さ寒さのなき御空

季重なりが気になりましたら、

春の雨どうということなき御空

なんてのもありかと思います。
よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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添削対象の句『泣いている弥生の空は半端者』 作者: まさ
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