俳句添削道場(投句と批評)

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牡丹雪眺める間なく重き傘

作者 東野 宗孝  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

いつも、親切で丁寧なアドバイスを頂きありがとうございます。

牡丹雪が激しくふってきて、雪景色を楽しむ間もなく、傘に雪が積もってきている様子を詠んでみました。

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「牡丹雪眺める間なく重き傘」の批評

回答者 あらちゃん

東野 宗孝さまこんにちは。
傘が重たいというだけで眺める間もないことは伝わります。
提案句を置かせてください。

牡丹雪重たき傘を斜めとす

よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『牡丹雪眺める間なく重き傘』 作者: 東野 宗孝
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