俳句添削道場(投句と批評)

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通勤の足首覚める薄氷

作者 独楽爺  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

また思い出してしまった。あの辛い日々。

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「通勤の足首覚める薄氷」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

三段切れもあり、ほぼ同じ内容で読み直ししております。
仰せごもっとも…ながら、本日は、これくらいにしといてくだされ…疲れ申したわい!
有難うございましたm(_ _)m。

点数: 0

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添削対象の句『通勤の足首覚める薄氷』 作者: 独楽爺
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