薄氷に夜風の跡の残りけり
作者 頓 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「薄氷に夜風の跡の残りけり」の批評
回答者 独楽爺
こんにちは。再訪です。
気象予報士の件勉強になります。
ただ、私の句は幼少の頃の回想の句です。当時気象予報士はいなかったと思います。
しかし御句もそうですが、俳句は一旦読者の前に放たれると、後は作者のシチュエーションとかはもはや存在しないこともご参考までに。
よろしく。
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「薄氷に夜風の跡の残りけり」の批評
回答者 あらちゃん
頓さまこんばんは。
おおせの「季語を沙汰なく並べれば、俳句
なり」ではありませんよ。
どの季語をどのように配置するかで大分変わります。
例えば「桜咲く桜咲くなほ桜咲く」はダメな例です。
感じさまのコメントをお読みになられましたか?
大変参考になると思います。
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「薄氷に夜風の跡の残りけり」の批評
回答者 あらちゃん
再訪です。
拙句「囀りて」にいるかさまが見事なコメントを残されております。
ぜひ一読されてみてください。
点数: 0
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前作へのご意見を踏まえて、読み直し致しました。季語を手前勝手に平仮名表記にしてはいけません。申し訳ございまさんでした。コメント頂きました皆様にお詫び方々、御礼申し上げます。有難うございましたm(_ _)m。