俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

豆皿に苺をふたつ若女将

作者 るる  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

いつもありがとうございます。馴染みのお蕎麦屋さんで2粒の苺をサービスしてもらいました。【サービスしてもらう】をどう表現しようか迷いました。若女将ではなく、本当はお店のおばあちゃんです。いつも、お蕎麦の最後にクッキーなど小さいお菓子をくれる優しいおばあちゃんです。どうぞよろしくお願いいたします。

最新の添削

「豆皿に苺をふたつ若女将」の批評

回答者 負乗

るるさん、こんばんは😀
お世話になります。

 ここは、“有り得べき嘘“で、「若女将」が良いと、思いました。
“おばあちゃん“では、“苺“が、生きませんね…🤔
「若女将」で連想が広がります。

宜しくお願いします🙇

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

忙しや嘆きの先に冴ゆる月

作者名 まさ 回答数 : 5

投稿日時:

引つ越してまだ荷解きせず寒雀

作者名 鈴蘭 回答数 : 5

投稿日時:

高額なさんま横目に素通りす

作者名 水越里絵 回答数 : 3

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『豆皿に苺をふたつ若女将』 作者: るる
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ