俳句添削道場(投句と批評)

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初という言葉の重みしずり雪

作者 めい  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

初ということがいかに大事であったか、、
その初ももう、残りわずか。

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「初という言葉の重みしずり雪」の批評

回答者 独楽爺

今晩は。

ひさびさのコメントです。結構いいこと言いまっせ。

言葉の重みを少し具体的に。
"初の字の重きとめはねしずり雪

今晩ともよろしく

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「初という言葉の重みしずり雪」の批評

回答者 花恋

句の評価:
★★★★★

めい様
初、私は初で何度失敗して次に行っただろうか?やはり勉強不足だったりと言うのだろうか?しずり雪、綺麗な言葉ですね、光を受けてきらきらと雪が落ちてゆく。
お体きつい時もあるかもしれませんが、めい様にとても楽しい出来事がいっぱいあって、それが安らぎになりますように。✨

点数: 1

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「初という言葉の重みしずり雪」の批評

回答者 花恋

句の評価:
★★★★★

再訪です。2、3日位少し俳句を休もうと思います。後ろ髪引かれまくりですが、またどうぞ宜しくお願い致します🙇めい様がこの世界を(世間も)楽しめますように✨💖💖

点数: 1

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「初という言葉の重みしずり雪」の批評

回答者 いち

句の評価:
★★★★★

めい様

当方の句、表札に並ぶ下の名へのコメントありがとうございました。
いるかさま、なおさまからコメントがあったとおり、深雪晴は季語のため、下の名が深雪という句意ではありませんでした。
しかし、めい様に指摘されて気づきましたが、確かに続けて読むと誤解を生む可能がありますね。

表札に並ぶ名前や+季語
表札に下の名並び+季語 

など、推敲します。ご指摘ありがとうございました。

点数: 1

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