俳句添削道場(投句と批評)

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確かめた冬の山形さくらんぼ

作者 花恋  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

一度気になると気になってしまうものなのか?とうとう山形の某農園に電話し、注文と言いながら「つかぬ事をお聞きしますが…」と始めた私。いろいろ聞いた農園の方は何十年も前、しかも見ていないからわからないと言いながら「大きな実が出来る事もありますよ、雄蕊と雌蕊が受粉して、日当たりなんかの加減で、ただ食べれるものでは無いのではと思います。」と。食べれなくてもいい、そういう事があったのだな、でも私には食べれる位の勢いのさくらんぼだったのだがな、でも、事実に少し近づいた様な気がした。

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「確かめた冬の山形さくらんぼ」の批評

回答者 いるか

花恋さん、こんにちは

御句拝読しました
とうとう農家さんにまで、、!
それほど大切な思い出なんですね
ただ、流石にこれで最終章でしょうか、、
でも、謎は謎のまま思い出は思い出のままの方が良いのかもしれませんね
感想のみで失礼します

今後ともよろしくお願いします

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★★★★★

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「確かめた冬の山形さくらんぼ」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

花恋さま。よくやったね。林檎農家さんに、聞くなんて。
探究心が、強いのね。

私なら、諦めてしまうところよ。
俳句についての批評は、やめておくね。

花恋様の一大プロジェクトだもの。
中島みゆきの地上の星が聴こえてきそうよ。😊🍒

点数: 1

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添削対象の句『確かめた冬の山形さくらんぼ』 作者: 花恋
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