俳句添削道場(投句と批評)

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溶けぬ氷柱一本胸に刺さりをり

作者 めい  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

一本だけ。
上六ですが。

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「溶けぬ氷柱一本胸に刺さりをり」の批評

回答者 いるか

めいさん、こんにちは

御句拝読しました
棘が刺さるとは言いますが氷柱とはさぞ深い傷なんでしょう
冷たいイメージとも響いていますね
ただ本句だと氷柱がイメージになって実体がなくなってしまうので季語としての力が少し弱まってきてしまうかもしれないと感じました
ここは二つに分けてしまってひとつ
 氷条や胸に刺さりし過去ひとつ

今後ともよろしくお願いします

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『溶けぬ氷柱一本胸に刺さりをり』 作者: めい
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