「来年は居ない職場の焚火かな」の批評
回答者 いるか
再訪です
御句拝読しました
しみじみしつつ何でこんなことやってるんだろうという少し可笑しみのある一句ですね
さて本句、職場と焚火の取り合わせに少し違和感を抱いたのと、取り合わせるのであればやることの意味のなさが大きければ大きいほど良いかな、と思いました
実景であればすみません、、
来年はいない職場の忘年会
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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作者 いち 投稿日
回答者 いるか
再訪です
御句拝読しました
しみじみしつつ何でこんなことやってるんだろうという少し可笑しみのある一句ですね
さて本句、職場と焚火の取り合わせに少し違和感を抱いたのと、取り合わせるのであればやることの意味のなさが大きければ大きいほど良いかな、と思いました
実景であればすみません、、
来年はいない職場の忘年会
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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回答者 めい
いちさま。コメントありがとうございます。
あ、それから、推敲は、作者自身がするものです。いち様が他人の俳句をお直しされる場合は、添削
、または、提案になります。
よろしくお願い致します。🙇♀️
御句。読ませていただきました。
焚火かなの詠嘆はいいと思います。
上五中七は、なんだか、現代風で違和感が、あるように感じます。
●吾の異動思い馳せつつ焚火かな
吾は、 あ と読んで下さい。
よろしくお願い致します。🙇♀️🙏
点数: 2
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回答者 いるか
いちさん、こんにちは
初明り句へのコメントありがとうございました
眩しきがどちらにもかかりそうなのは、どちらにも響いたらよいなと意図的にやっているものですが、読み手としては混乱しちゃいますかね、、
うーん、割と好きな形でしたが一考の余地ありですね
提案句ありがとうございます
参考になります!
今後ともよろしくお願いします
#本句へのコメントはまた別途、、
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
来年は異動かな、と想っての一句です。