俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

少しだけ不得手も詰める春袋

作者 吉田一音  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

春袋には幸せを詰めるものです。なお、幸せが永く続くためには克服するべき事柄も必要な様です。

最新の添削

「少しだけ不得手も詰める春袋」の批評

回答者 世良日守

吉田一音様
こんにちは世良日守です!いつもお世話になっております😆
季語春袋、良いですねー新年の映像を持つ、新たなものを入れる袋かと思います😆
上五中七も映像化した方が景が立ちあがるかと思います😊語順を変えてチャレンジしてみました。
◯春袋習い始めのペン習字

点数: 1

添削のお礼として、世良日守さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

その他の添削依頼

山笑う信濃の里は山親し

作者名 笙染 回答数 : 0

投稿日時:

世知辛い世にと成りにし牛蛙

作者名 めいしゅうの妻 回答数 : 3

投稿日時:

クラシックギターの女かぎろひぬ

作者名 ちゃあき 回答数 : 4

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『少しだけ不得手も詰める春袋』 作者: 吉田一音
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ