俳句添削道場(投句と批評)

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冴返る零時のままの置時計

作者 世良日守  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

冴返る、のバージョン2です😆
①まづ取り合わせを近すぎず遠過ぎずで考え、
②最初は【冴返る電池の切れた置時計】と詠んでから、中七が説明になっていることに気づいて、→零時のままの、に変えました😆
③その際、数詞が使えないか?とかの切り口で考えると発想が飛ばせそうです😊
④冴返る、は映像を持たない季語なので、12音はこれで良しとました😆

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「冴返る零時のままの置時計」の批評

回答者 04422

千日草です。
世良様コメントありがとうございます。ひな人形確かにきらびやかなものですよね。
ただ、主役はとすると説明・散文調になりますので主役のに変えてみました。

点数: 1

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「冴返る零時のままの置時計」の批評

回答者 たけたけ

世良日守様
いつもコメントをありがとうございます。
すごく熟考されて作られた大作ですね!
上五の季語と残り12音の世界観が合っていると思いました。
もともと賢い方なのだと思っていましたが、ぐんぐん成長されて羨ましいです。
私は俳句をはじめて4ヶ月たちましたが、まだ基本を押さえるので精一杯でお恥ずかしいです…。

世良日守様もインターネットの句会に参加されていたのですね。
どの句かな…。
私は自分で作るより、人の句を読む方が好きなのでかなり読みこんだと思います。
でも、句が多くて600~800番代の句は疲れきった頭で読まれてしまうので…もったいないなと思いました。
順番の運もありますよね…。
もっとこじんまりとしたインターネットの句会を探してみたいと思いました。
余談ですみません…😞💦

点数: 1

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添削対象の句『冴返る零時のままの置時計』 作者: 世良日守
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